校長だより    ~ 感謝、全力、チーム日高! ~

2019年12月の記事一覧

2学期終業式校長講話

本日、2学期終業式を行いました。以下に校長講話を掲載します。

【2学期終業式校長講話】 

 みなさんおはようございます。

 今日は2つのお話しをします。

 1つ目は2学期を振り返っての話です。

 2学期は大きな行事がたくさんありました。振り返ってみますと、素晴らしいアーチを作製した文化祭。昨年以上に約900名のお客さんに来場していただきました。後夜祭ではみなさん盛り上がっていましたね。

 1年生は、学校にも慣れ、勉強や部活動で頑張っている生徒も増えています。成績も向上している生徒も増えてきました。

 2年生は3年間で最大の行事である修学旅行を無事終えました。きっと2年生の皆さんは、未知なる世界を体験してたくましくなって学校生活を送っていると思います。

 3年生は、それぞれの進路に向けて、一生懸命準備をしていました。私も面接練習をしましたが、一人一人が自分の将来のことを真剣に考えていたことを思い出します。

 また、11月17日に開催された、日高市青少年の主張大会に出場した1年生5人は素晴らしい発表をしてくれました。小学生、中学生・高校生の順で発表がありましたが、皆、「さすが高校生」という非常に立派な発表でした。また、当日2年生2人が司会の大役を務め大会の成功に貢献してくれました。

 このように2学期は多くの生徒が主体的に様々なことに取り組みました。一人ひとりが、それぞれの行事をとおしてたくましく成長してくれたと思います。

  2つ目のお話です。

 よい学校とはどんな学校か、という話です。

 世間では~大学に~人入れたので良い学校とか、部活動が強いので良い学校とか言う人がいるかもしれません。

 いろいろな考え方もあるかと思いますが、私は、「良い学校」とは「その高校が、生徒のことを伸ばしてくれる高校」のことを言うのだと思います。

 例えば、中学時代は数学が苦手だったのに、高校に入ったらわかるようになった。部活動で顧問の先生の指導のおかげで、技術が向上して、試合に勝ったり、コンクールなどで入賞できるようになった。そのような機会が多い学校が良い学校だと思います。

 それでは本校はどうかと考えてみると、先日の公開授業では、こんなことがありました。

 近隣の中学の校長先生にも授業を観ていただいたのですが、中学校のときその校長先生にお世話になった生徒がいまして、その生徒の変貌ぶりに驚かれていました。中学校のとき、その生徒は数学が苦手だったそうです。しかし、その授業では、その生徒は、積極的に他の生徒に数学を教えていたそうです。授業後、校長先生はその生徒に聞いたそうです。「どうして数学ができるようになったのか?」その生徒は日高高校の先生に丁寧に指導してもらって数学が好きになった、と言ったそうです。

 私はこの話を聞いてたいへんうれしくなりました。先生方の指導と生徒の頑張りが合わさって、その生徒は数学ができるようになったのです。このように生徒が伸びている学校、まさに、本校は良い学校と言えるのではないでしょうか。

 このことは一例であって、部活動や生徒会などでも、いろいろな場面で、皆さんが成長している話を聞きます。

 これからも「日高高校は生徒が伸びる良い学校」として、ひとりひとりが頑張ってもらいたいと思います。

 それではみなさんよいお年を迎えてください。新年1月8日に元気な姿でお会いしましょう。

 

 

 

 

期末考査終了しました

本日で期末考査が終了しました。考査中は学校に残って勉強している生徒も多く見かけました。この後は球技大会や講演会などがあります。2学期もあとわずか、最後までしっかり頑張ろう!

この写真は選択美術の生徒が作った作品(木目込み手毬)です。玄関に入ったところに飾ってあります。漫画のキャラクターやスポーツをモチーフにしたものなど一人ひとりの個性あふれる作品になっております。