2017年7月の記事一覧
平成29年度第1学期終業式での講話
先日、成績会議があり、各学年主任の先生、各クラス担任の先生方から報告がありました。私なりに特徴をまとめてみました。評価項目は、「成績優良者の数」、「皆勤者の数」、「欠点科目をとった生徒の数」の3項目です。すると、各学年とも良い点が2つありました。1年生は皆勤者が多く、欠点保持者が減少しました。2年生は、成績優良者と皆勤者が増加しました。3年生は、成績優良者が多く、欠点保持者が少なくなりました。
全体的に見て頑張った生徒が多かったのではないでしょうか。しかし、1学期に反省を残した生徒は、それを明らかにして、是非とも行動を改めて2学期を迎えてください。
今年度、私が皆さんに力を入れてほしいことは、主に2つあります。
まず第一は「学校中心の生活を送ってほしい」ということです。授業を大切に、部活動をやろう、学校行事に積極的に関わろう、という話をずっとしてきました。その成果がだんだん出てきていると感じています。授業中に頑張っている生徒が昨年より増えています(私語少ない、寝ている生徒が減少、手を挙げるなど意欲的である、教室がきれいになっている)。また、部活動の成果も出ています(先日の野球の試合でも延長12回を立派に戦ってくれました。その他、サッカー、バスケ、ソフトテニス、かるた、軽音楽など活発に活動しています)。さらに6月の体育祭も、爽やかで、見ていて応援のし甲斐のある素晴らしい体育祭でした。これは、私だけの評価ではありません。地域の方や、市内中学校の校長先生方の意見でもあります。まだまだ、直さなければならないことはありますが、本校の評価が高まってきていることは事実です。アルバイトをしている生徒も少なくないですが、基本は学校中心で、生活を送ってほしいと思います。
次のお話をします。去る6月21日、近くのコンビニで、老人が気を失って倒れてしまいました。それを見た郵便局の職員が119番通報をしたのですが、忙しかったようでその場から立ち去ってしまいました。それを見ていた本校の3年生女子2名が、救急車が来るまで、声がけをし、介抱をしたということです。「頭を打ってないですか?」とか、「どこか痛いところはないですか?」など、実に適切な声がけを行っていたと、その場に居合わせた方からお褒めの言葉をいただきました。たいへん素晴らしい行為であると思います。人命救助は私たちの義務でありますので、いつ何時このような場面に遭遇しても、対応できるようにしたいものです。この善行に対し、私は表彰状を送りたいと思います。また、ある企業の方から聞いた話です。先日、本校に車でおいでいただいた時に、帰りがけに、生徒が正門の開け閉めをしてくれたと、たいへん喜んでいらっしゃいました。ちょうど、下校の際に出くわしたのではないかと思います。お客様の気持ちになって、素早く手助けできることは立派なことです。まさに、相手の気持ちをおもんばかった大人の行動と言えるような気がします。ということで、私が皆さんに力を入れてほしいことの二つ目は、「ボランティアの心」を持ってほしいということです。本校では、様々なボランティア行動を行っています。今年度になってすでに4回実施しました。さらに、九州北部豪雨災害支援募金活動も生徒会が中心となって行ってくれました。また、今日の夜から、東日本大震災復興支援ボランティアに生徒30名が出発します。このような活動を行うことで「世のため、人のために、自分にもできることがあるのではないか」という意識が高まることを期待しています。皆さん一人一人は、まだ十分な自信もなく、先が見通せない、弱い存在かもしれません。しかし、皆さんが、ちょっと行動を変えれば、間違いなく人の役に立ち、社会から必要とされる、将来が楽しみな若者となります。今年は、学校としてボランティア10回実施を目指しています。1回でも、2回でも、そのような活動に参加してみてはいかがでしょうか。きっと、未知の自分、成長した自分に出会えるかもしれません。
結びになりますが、先日のキャリア教育講演会で、平沢奈古さんは「挑戦し続ける~今の自分を超える~」という講演でこんなお話しをしてくださいましたので、改めて紹介します。
「続けることの大切さ」
「アメリカには両腕のないアーチェリー選手がいる、しかし、No Arms , No Problem」
「人間にとって大切なこと、それはたくさんの人と出会って、色々な経験をすること。」
「成長のために必要なこと。これでいいやと思わない(限界を決めない)こと、”自分なんて、どうせ…”とは考えないこと、前向きにとらえること」
皆さんそれぞれが現状を把握して、夏休みを有効に活用してください。元気な姿で9月1日に会いましょう。
ビーチクリーン、ボランティア
天気は快晴で、気温は30度。日差しは強いですが、風が爽やかです。
午後7時40分頃、全員無事に戻ってまいりました。皆さん、たいへんお疲れ様でした。
保護者の皆様も、お出迎え、ありがとうがとうございました。
後日、報告会を行いますので、感想などをまとめておいてくださいね。
最終日の朝(男子バージョン)
民宿の皆さんにはたいへんお世話になりました。これから、歌津に向かい、長須賀海水浴場でボランティア活動を行います。
南三陸で農業ボランティア
その後、ポータルセンターに移動し震災講話を伺いました。たいへん感動する講話だったという報告を受けています。
終了後、ネギ畑にて農業ボランティアを行いました。熱心に活動を行ったので、体調を崩した生徒が出てしまいました。南三陸も30度を超える高温だったようです(せめてもの救いは風が涼しかったこと)。
そういうわけで、午後3時には活動を終了し、男女別々の民宿に向かいました。
明日の帰校は夜になると思われます。保護者の皆様、できましたらお迎えをお願いいたします。
復興支援ボランティア、昨夜出発しました
どうぞ、しっかりと活動してきてください。そして、被災地の現状をしっかり観てきてください。
今朝(7月21日)の様子です。早朝に南三陸町近くの道の駅に到着。朝食や着替えを済ませ、朝7時に南三陸町に向けて出発しました。「眠そうだけど、皆元気です。」(教頭先生より)
まずは、献花と黙とうをし、その後、農業ボランティアを行う予定です。
随時、情報をアップしていきますのでご覧ください。