カウンタ
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サッカー部
顧問の先生のことば
 普段の活動は、本校自慢の天然芝グラウンドで平日毎日と土日の活動をしています。長期休業中は日高総合公園の天然芝グラウンドで試合を行っています。練習も、試合も天然芝でプレイできることが我々の楽しみです。また関東リーグで活躍中の社会人チーム「坂戸シティ
」の方と土曜日に合同練習を行い、元Jリーグ選手とともに汗を流しています。県内屈指のとてもよい環境で3年間サッカーに打ち込めるのが魅力です。

 B級ライセンスを取得し、国体チーム指導経験のあるスタッフがのびのびと指導に当たります。
 
 部訓として[規律・団結・挨拶」を大切にし、礼儀や感謝の気持ち、思いやりがある生徒に育ってほしいと考えております。社会に通用する生徒を育てたいと思います。サッカー部で自分自身を鍛えたいと思う人を待っています。高校からサッカーを始める部員もいます。サッカーを通じて一生の友達をつくり、またサッカーを一生の友達にしましょう。


右 
日高高校自慢の天然芝グラウンド
 
活動報告

サッカー部

女子サッカー部 大会報告

2023年11月23日 女子サッカー部 県リーグ

 

松山女子高校のグラウンドで県リーグの7戦目(最終節)に臨みました。

合同チームとして、和光国際高校と対戦しました。

日高・狭山ヶ丘・松山女子 0(前半0-0 後半0-1)1 和光国際

 

前半、相手陣地でプレーする時間が多く、チャンスも何度か訪れました。

本校の選手もキーパーの隙を突いたロングシュートや果敢なドリブルを見せていました。

後半、コーナーキックのこぼれから得点を許してしまいました。

最終節ということもあり、選手たちはいつも以上の運動量を発揮していました。

  

この最終節で3年生の公式戦は最後となりました。応援ありがとうございました。

残りの高校生活の1日1日を大切にしてほしいと思います。

 

 

女子サッカー部 大会報告

2023年11月14日 女子サッカー部 県リーグ

 

入間向陽高校のグラウンドで県リーグの6戦目に臨みました。

合同チームとして、合同①(熊谷女子高校・大妻嵐山高校)と対戦しました。

日高・狭山ヶ丘・松山女子 3(前半2-1 後半1-0)1 熊谷女子・大妻嵐山

  

次節は11月23日予定です。残り1戦、頑張りたいと思います。

 

 

女子サッカー部 大会報告

2023年11月4日 女子サッカー部 県リーグ

 

松山女子高校のグラウンドで県リーグの5戦目に臨みました。

合同チームとして、山村学園高校と対戦しました。

日高・狭山ヶ丘・松山女子 0(前半0-2 後半0-4)6 山村学園

 

 

前半、相手にボールを握られる時間が多い中、前線からのプレスに本校選手は貢献できていたように思います。

後半も引き続き相手もボールを保持され続けました。体力的にも厳しくなり、数少ないスルーパスのチャンスにも反応できていなかったのがもったいない印象でした。

 

11月2日に行われた強歩大会の疲れが残る中で、11人で出場できる久しぶりの公式戦を楽しめていたように思います。後半も前線からプレスに行ける運動量は今後の課題になると思います。次節までは期間が短いですが、練習で課題を改善できるように頑張ります。 

 

次節は11月14日予定です。残り2戦、頑張りたいと思います。

 

 

女子サッカー部 大会報告

惣右衛門グラウンドで埼玉県高校女子選手権大会に臨みました。

合同チームとして出場し、南稜高校と対戦しました。

日高・大妻嵐山・狭山ヶ丘 0(前半0-3 後半0-4)7 南稜

 

 

前半、クーリングブレイク前にコーナーキックから1点目を決められ、その後2,3点目と完璧に崩されました。

本校の選手たちも裏抜けや果敢にドリブルで攻め込む場面も数回ありました。

後半、ボールを相手に支配される時間が長く、立て続けに得点を許す場面もありました。

交代要員がいない中、最後まで11人で戦いきることができました。

 

選手たちの感想としては「個の技術的な部分と体力面で相手を上回ることができなかった。」「ボールを触ることさえできなかった。」と悔しさをにじませていました。

次の公式戦は10月と先になりますが、主に体力面を強化して試合に臨めるよう頑張ります。

  

 

女子サッカー部 大会報告

2023年7月25日 女子サッカー部 県リーグ

 

東松山サッカー場のグラウンドで県リーグの4戦目に臨みました。

合同チームとして、本庄高校と対戦しました。

日高・狭山ヶ丘・松山女子 1(前半1-0 後半0-1)1 本庄

 

 

前半、相手ペナルティエリア内でバックパスをGKがキックミスし、それをGKがキャッチによる間接FKを左側で獲得しました。本校生徒がずらして、狭山ヶ丘高校の選手が決めて先制。

その後のチャンスが続き、DFに寄せられながらもシュートするなど惜しい場面が続きました。

後半、自陣でDF陣がもたついたためGKもタイミングが取れず流し込まれ同点に持ち込まれました。

 

全体的なDFのレベルアップとサポートに回るための運動量は今後の課題になると思います。

次節は10月予定です。その前にある選手権に照準を合わせて頑張ります。